ゆるい低糖質ダイエットの基本ルール

ゆるい低糖質ダイエットの基本ルール ダイエット
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今となってはすっかりダイエットの定番になりつつある「糖質制限」。お米やパン、麺類などの炭水化物や糖質が多い食事を控えている方も多いと思います。

しかし低糖質ダイエットが浸透しつつある一方で、『炭水化物を抜くと体重と一緒に筋肉まで落ちて疲れやすい体になる』『リバウンドしやすい』『長期的に続けられない』などの話を耳にすることもあります。

そこで今回は初心者に向けて、低糖質ダイエットの基礎知識や炭水化物好きなあなたでも無理せずできる糖質コントロールの方法を紹介していきます。

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低糖質ダイエットとは

低糖質ダイエットとは

【1回の食事の糖質を約20g以下に抑え、脂肪の燃焼+体重の減少】をして痩せることを低糖質ダイエットと言います。

本来なら糖は、車を動かすガソリンのようなもの。糖がなければ人は考えたり、動いたりすることはできません。

しかしとり過ぎてしまった余分な糖は、エネルギーとなって消費されず脂肪に変わって体に蓄えられます。そうして現代の食生活では「糖質=太る」と問題視されるようになり、低糖質ダイエットが広まったと考えられます。

正しい低糖質ダイエットを実践すると、脂肪がつきにくくなるだけでなく、今まで蓄積されていた脂肪を分解し活動エネルギーとなって消費しはじめます。その結果、太りにくくなるというわけです。

低糖質ダイエットのうれしい変化

低糖質ダイエットのうれしい変化

低糖質ダイエットは、脂肪と体重を減らすこと以外にもあなたの体に起こるうれしい変化が盛り沢山です。

高いダイエット効果が期待できる

1回の食事でとりすぎていた余分な糖質をカットすることで、今まで蓄積されていた脂肪が体を動かす活動エネルギーを作り出します。

その結果、体に蓄えられていた中性脂肪や体脂肪がどんどん燃えるようになり、体脂肪が減ることで高いダイエット効果が期待されます。

美容やアンチエイジングに役立つ

「老いは血管から」と言われるくらい、血管の状態はその人の肉体年齢を表します。

食後の血糖値の変動が大きすぎると、体の細胞に害をおよぼす「活性酸素」が大量に発生し、血管を傷つけます。

血管が傷つけば、
・必要な栄養を全身に届けられない
・老廃物を回収できない

など、若々しい体を保つことは不可能です。

その他にも「髪のコシやツヤ」「肌の透明感やシワ・ハリ」など、糖質制限は肌と体の老化を防ぐことでもうれしい効果が期待できます。

低糖質ダイエットの基本ルール

低糖質ダイエットの基本ルール

実は普段何気なく食べている食事の順番や食べ方を少し変えるだけで、血糖値はコントロールできます。

そこで今日から実践できる方法として、おいしく食べれて賢く糖質制限ができる「低糖質ダイエットの基本ルール」を紹介します。

食物繊維がある海藻や野菜類から先に食べる

「海藻」「野菜」「豆類」など食物繊維のあるものから食べ始めるのが血糖値をコントロールする効果的な食べ方です。

そのほかにも食物繊維には、便秘や下痢などの改善に効果が期待できたり、悪玉コレステロールを減らして血管を若々しく保つ働きもあります。

普段何気なく食事をしていた方は、毎日のメニューに食物繊維のある食材をとり入れたり、レストランのコース料理のように野菜サラダなどから食べ始めるなど食事の順番をちょっと意識してみてくださいね。

酢、牛乳、納豆などのお助け食材を活用する

ご飯を主食とする私たち日本人が、糖質ダイエットを成功させるポイントとなるのは「お助け食品」の活用です。そこで、低糖質ダイエットにおすすめの3つのお助け食品を紹介します。

・酢:食後血糖値が上がるのをコントロールする
・牛乳:食前に100〜200cc飲むことで胃から腸へ移動するスピードを遅らせ、血糖値の上昇をセーブする
・納豆:ネバネバ成分が腸での糖質の吸収スピードをゆるやかにする

これらのお助け食品の存在や働きを理解していると、低糖質ダイエットの相乗効果や血糖コントロールがぐんとラクになりますよ。

よく噛んでゆっくり食べる

糖質制限でダイエットを目指す人こそ、最低30回は噛むようにしてゆっくりと食事することを意識しましょう。

「よく噛もう」と意識するだけで食事のスピードがゆっくりになり、満腹中枢が刺激され食べ過ぎを改善できます。また、食後血糖値の上昇もゆるやかで内臓脂肪も燃焼されやすくなるのです。

「よく噛んでゆっくり食べる」は昔からよく言われているフレーズですが、糖質ダイエットのうえでも非常に大切な考え方です。

まとめ

「糖質制限」と聞くと、おいしいものと別れを告げなければいけなかったり、我慢やつらいイメージを持つ方もいるかもしれません。

ですが極端な低糖質ダイエットは体に負担をかけるだけでなく、ダイエットが続かなかったり、リバウンドを起こす可能性も高いです。

今回お伝えした、低糖質ダイエットの基本ルールである「食物繊維のあるものから食べる」「お助け食品の活用」「よく噛んでゆっくり食べる」を理解して、無理せず健康的にダイエットの効果を高めていきましょう!

日野 あすか

主婦、第一子妊娠中のフリーランス在宅Webライター。「苦手を克服したい」「理想のライフスタイルを手に入れたい」と思ったのをきっかけにライティングを学び、そこから独立。他社メディアにてウェブマーケティングのコンテンツや美容記事など多数執筆中。また失敗や学びの経験はブログ(http://asuka-hino1518.com/)にて発信中。

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