アンチエイジングや美容に効果的!ポリフェノールが豊富な食べ物とは

食事
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ポリフェノールとは

植物の色素成分や香り成分の総称で、ほとんどの植物に含まれています。ポリフェノールは、活性酸素を除去する抗酸化作用をもち、血液をサラサラに保つ働きがあります。さらに、コレステロールの抑制やがん予防、血管を柔軟にするなど、さまざまな生活習慣病の予防にも効果があります。

活性酸素は悪影響を及ぼす

私たちの体内にはストレスや紫外線などによって活性酸素が発生しています。活性酸素は過剰に増えることで正常な細胞を攻撃し、さまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。これに対抗するのは抗酸化物質です。その中でも抗酸化力が高いのがポリフェノール。買い物をするときには、ぜひ色の濃い果物や野菜類を手にしてみませんか?

活性酸素が増える原因

体内には常に、化学物質や日光などによって活性酸素が増えています。

とくに注目したいのが糖化。糖化とは、体内にとり込んだ糖がたんぱく質と反応し、糖化最終生成物(AGEs)となって老化をひき起こすことです。AGEsは肌のくすみ、シミ、シワの原因になるもの。ポリフェノールは糖化を防ぎ、アンチエイジング効果をもたらします。

体内には活性酸素を除去する働きが備わっていますが、増加しすぎると老化や、さまざまな病気の原因になります。

さまざまなポリフェノール

アンチエイジング効果を期待できるポリフェノール。実はたくさんの種類があります。今回はその一部をご紹介。

大豆イソフラボン

女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボン。更年期の不快感症状の改善、骨粗しょう症や乳がんの予防のほか、美肌作りにも効果があります。

きな粉にはとてもイソフラボンが多く、牛乳や豆乳に入れたり、ココアに入れるなど、とても手軽にとり入れることができます。

食材:豆・大豆製品・あんこ

カテキン

カテキンは、抗酸化作用で、体内の酸化や肌の衰えを防ぎ、新陳代謝を高めてくれます。脂肪燃焼効果と、腸での脂肪の吸収を防いでくれる効果、さらには腸内の善玉菌を増やしてくれる効果もあります。煎茶なら1日に3~5杯ほど飲むと効果的です。

食材:緑茶・煎茶・ほうじ茶・抹茶

カカオポリフェノール

カカオポリフェノールは、コレステロール値を下げ、記憶力の向上や認知症予防に効果があるとされています。脳の血流量を増加させてくれるほか、ミネラルも豊富で身体にうれしい。

チョコレートはダイエットの敵と思われがちでしたが、今やヘルシースイーツの仲間入り。カカオマス成分の高いものを選ぶようにしましょう。

食材:チョコレート・ココア

リコピン

リコピンは、トマトの赤い色素成分です。メラニンの沈着を防ぎ、シミやそばかすを薄くする働きがあります。トマトにはビタミンCも対象に含まれているため、美肌づくりや老化予防にピッタリです。リコピンは油に溶けやすいため、オイルと一緒に食べると吸収されやすくなります。

食材:トマト・スイカ

アントシアニン

アントシアニンは、毛細血管を強くし、血行をよくする働きがあります。そのため、目の疲れ予防や、眼精疲労の改善に効果があります。熱に強く、水に溶けやすい性質があります。そのため、例えばブルーベリーならジャムでも効果が期待できます。

また、黒豆に含まれるシアニジンというポリフェノールは、血液をサラサラにし、脂肪の吸収を抑え、脂肪の排出も促進する優れもの。煮豆で食べてもいいのですが、熱に弱いので煮汁を飲めば少量でも効果があります。

食材:ブルーベリー・なす・さつまいも・黒豆・赤しそ・ぶどう(赤・黒)など

ベタシアニン

細胞を若く保ち、ガン予防やアンチエイジングに効果があります。ハワイなどではドラゴンフルーツやシリアルをトッピングしたピタヤボウルが人気です。

食材:ビーツ・ドラゴンフルーツ(レッドピタヤ)

セサミン

セサミンは老化防止や免疫機能を高める効果があります。その他、動脈硬化のもととなるコレステロールを防いだり、肝機能を高めアルコールの分解を手助けしてくれます。

食材:胡麻・ごま油

ポリフェノールでアンチエイジング

さまざまなアンチエイジング効果を期待できるポリフェノール。身近な食材にたくさん含まれています。食事に上手に取り入れてみてくださいね。

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